Salesforceと不動産情報ライブラリの連携
特徴
・国土交通省が提供する、用地情報サービス「不動産情報ライブラリ」との双方向連携を実現
・Salesfroce上に存在する任意の住所データを基に、都市計画区域、用途地域、防火・準防火地域、周辺不動産の取引価格等の用地情報を不動産情報ライブラリから自動取得し、Salesforceに自動反映
導入されるケース
・用地情報を自動でSalesforce上に連携したい。
・現在利用中の用地情報取得サービスの機能に不要なものが多い。
・現在利用中の用地情報取得サービスの利用料が高い。
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機能
■用地情報自動取得機能
・SF上の住所データを参照し対象物件の下記用地情報を自動取得
・取引価格・成約価格
・小学校区
・都市計画区域/区域区分
・用途地域
・立地適正化計画区域
・その他取得出来るデータは以下URL参照
(https://www.reinfolib.mlit.go.jp/help/apiManual/)
■自動取得した用地情報を表示
・SF上の項目を自動更新
・用地情報を表示するLightnig Web Compornentを実装