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Salesforceプラットフォームにおける複数業務アプリケーションの構築


特徴
・Salesforceプラットフォームにおいて、たくさんの業務を管理することが可能
・Salesforce標準のCRM(顧客管理)・SFA(営業支援)・問合せ管理だけでなく、独自カスタマイズを行うことで原価管理・備品管理などお客様の業務に沿ったアプリケーションの構築が可能
・外部システム連携の親和性も高く、基幹システムや会計システムなどと自動連携することが可能
・Salesforce製品ではCRM(顧客管理)・SFA(営業支援)・MA(マーケティングオートメーション)・Webサイト・ポータルサイトなど複数の製品があり、組み合わせることで業務を1つのプラットフォームに統一することが可能


導入されるケース
・社内の複数業務を一括管理したい
・基幹システムや外部システムとCRM・SFAを自動連携させたい

Salesforceプラットフォームにおける複数業務アプリケーションの構築


 

機能
■Salesforceの独自カスタマイズ機能および複数の製品機能
・標準の機能だけでなく、独自のオブジェクト(データベース)をノーコードで作成し、業務に必要なデータを管理することが可能です。
・マーケティングオートメーションの機能や公開のWebサイトやID・パスワードでログインを行うポータルサイトなどの機能を拡張することが可能です。

■外部システム連携
・基幹システムや会計システムなどとWebAPIなどの連携手法を用いて自動連携することが可能です。
・SalesforceにはAppExchangeという専用のインストールアプリケーションが多数存在し、勤怠管理や電子契約サービスなどの機能もSalesforceプラットフォーム内に拡張やシステム連携を実現することが可能です。

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インフォニック株式会社