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LINE連携で顧客対応をAgentforceに!

作成者: INFONIC営業|2025-08-28 06:10:25

今回はLINEとの連携を利用して、顧客がLINEで入力した問い合わせに対してAgentforceが回答を行うというユースケースについて、設定方法を解説します。

具体的な設定方法を確認したい場合は下記読み進めてください。

①LINE公式アカウントの取得とプロバイダの設定

Salesforceリファレンス

まず初めにSalesforceと連携するLINE公式アカウントを取得します。(リンク

その次にプロバイダーの設定を行います。

設定(右上) > MessagingAPI > MessagingAPIを利用する

プロバイダの作成ができるので作成を行います。基本的にはこの作業を行う人または会社です。

 

②SalesforceでのMessagingの有効化とチャネルの作成

設定 > メッセージング設定の中にあるメッセージングのトグルをONにします。

次にLINEチャネルの作成を行います。

新規チャネルよりLINEを選択します。

チャネル名:任意

LINEチャネルID:下図赤線部分

LINEチャネルの秘密:下図青線部分

LINEチャネルのアクセストークン:LINE Developersコンソール内にMessaging API設定最下部にあります。(LINE Developersコンソールは下図ページの最下部にリンクがあります。)

 

その後のキューの設定は後でも構いません。

③Webhookの設定

WebフックURLをコピーしてLINE設定のMessaging API内のWebhook URLに張り付けて保存します。

また、応答メッセージの設定はWebhookのみ有効化します。

④キューの作成とルーティングの設定

設定より「ルーティング設定」と検索してルーティング設定を作成します。

設定より「キュー」と検索してキューを作成します。この時「オムニチャネルルーティングを使用する設定」に先ほど作成したルーティングを設定します。

⑤サービスエージェントの作成

任意のサービスAgentを作成します。

⑥オムニチャネルルーティングの設定とオムニチャネルフローの作成

メッセージング設定に戻り、オムニチャネルルーティングの設定を行います。

リファレンスにはルーティング種別をAgentforceサービスエージェントにするだけで時間短縮できると書いてありますが、オムニチャネルフローを作成しないと私の環境では動きませんでした。

そのためオムニチャネルフローも作成します。

最後にメッセージング設定を有効化して設定は完了です。

公式LINEを友達追加して問い合わせを行えべAgentが自動で返答してくれます!